中央社によると、昨年12月、高雄から東京成田へ向かう予定だった乗客が、地上職員の身分確認不足により、誤って大阪行きのIT284便に搭乗した。職員は当初異常に気づかなかったが、事後の確認で判明し、乗客は機内から降ろされた。民航局は、同社の登機門作業員が身分確認を怠ったことは航空保安管理規定に違反するとし、15万元の罰金を科した。また、昨年8月の桃園発札幌行き便での高度逸脱事案についても警告処分を下し、乗務員の規律強化を求めた。台湾虎航は処分を真摯に受け止め、改善を完了したと表明している。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:aviation safety