(中央社)台南国際音楽祭で23日、ベルリン・フィルハーモニー・ピアノ四重奏団のコンサートが開催された。ブラームスのピアノ四重奏曲3曲を演奏し、中休憩や指揮者・呉曜宇氏による解説を含め、総計4時間20分に及ぶマラソンコンサートとなった。同四重奏団は、ヴァイオリニストのルイス・エスナオラ氏、ヴィオリストのマシュー・ハンター氏、チェリストのクヌート・ウェーバー氏、ピアニストのマルクス・グロー氏で構成される。呉氏は、ブラームスの音楽の「内省的で繊細」な側面を解説し、観客を魅了した。また、今年ベルリン・フィルを退団するハンター氏にとって、この公演が同四重奏団での最後のステージとなった。ウェーバー氏がハンター氏に感謝を伝えると、ハンター氏は涙を拭い、観客に深く一礼して音楽の旅を締めくくった。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:Culture/Arts
  • 関連組織:Berlin Philharmonic Piano Quartet
  • 原文内の日付:May 23