中央社によると、「熱帯医学の父」と呼ばれるパトリック・マンソン(万巴徳)医師の台湾来訪160年を記念し、高雄市立旗津病院で記念プレートの除幕式が行われた。これは高雄が台湾の熱帯医学発祥の地であることを象徴している。高雄市衛生局と国家衛生研究院が主催した。マンソン医師は1866年、21歳の時に旗後(現在の旗津)に到着し、海関医官として医療に従事した。彼は蚊が熱帯病を媒介することを発見し、マラリアやデング熱などの研究の基礎を築いた。国家衛生研究院の司徒恵康院長は、気候変動や新興感染症の脅威に直面する中、マンソンの実証科学と公衆衛生の精神を継承していくと述べた。また、マンソン医師の曾孫から1927年出版の伝記が寄贈された。
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- 出典:中央社 CNA
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