中央社によると、台北翡翠水庫に麝香猫が出現し、注目を集めている。翡翠水庫管理局は本日、この麝香猫が子猫を連れて水庫の管理区域に現れたと発表した。環境が適していること、また水庫が厳格に管理されており、野犬による殺傷(犬殺)の危険がないことが理由と判断している。翡管局は21日、職員が最近、園内のオフィス付近で麝香猫の足跡を何度も確認したと回答した。初めての発見であるため、Threadsの公式アカウントに写真を投稿した。翡管局は当時、この麝香猫が水庫の管理区域に現れたのは初めてで、職員も驚いたと述べている。しかし、管理区域ではクロトビ、セマルハコガメ、タイワンセマルハコガメ、タイワンカモシカ、ミカドキジなどの野生動物が頻繁に確認されている。翡管局は本日、Threadsの公式アカウントで、保育類動物の麝香猫が確認されたことを投稿し、ネットユーザーから注目を集めた。ネットユーザーからは、この麝香猫の丸々とした体型から妊娠しているのではないかという推測も出た。翡管局によると、生態調査員が麝香猫と子猫が一緒にいる姿を撮影することに成功した。この映像は、翡翠水庫の水資源保護の質の高さを示すだけでなく、自然の生息環境の維持に成功していることを意味している。翡管局は、今回撮影された2匹の麝香猫のうち、成猫は以前撮影されたものと同じ個体であるとし、水庫が麝香猫の生息に適しているため、オフィス付近で頻繁に姿が見られるのだろうと推測している。ネットユーザーから、新北市烏来山区で野犬に殺されたと思われる麝香猫の死体を見たというコメントがあったことについて、翡管局は、翡翠水庫の管理区域は烏来山区には属しておらず、出入りが厳格に管理されており、職員が定期的に巡回しているため、野犬が侵入することはできず、麝香猫が犬殺に遭うことはないと回答した。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:Environmental News