ロシア軍は24日未明、ウクライナ全土に対して大規模な空襲を行った。ウクライナ側によると、ロシア軍は90発のミサイルと600機の無人機を発射し、少なくとも4人が死亡、100人近くが負傷した。首都キーウが主要な攻撃対象となった。キーウ市内の住宅地や商業施設が被害を受け、地下鉄駅周辺では火災が発生し、チェルノブイリ原子力発電所事故博物館も損傷した。ゼレンスキー大統領は、ロシア軍が弾道ミサイルや無人機を駆使し、キーウ郊外には核弾頭搭載能力を持つ中距離弾道ミサイル「榛樹」も発射したと述べた。キーウ市当局によると、少なくとも8つの行政区でミサイルや無人機の破片が落下し、火災が発生した。現場では消防活動が続いている。ロシア国防省は、今回の攻撃はウクライナによるロシア国内の民用インフラへの攻撃に対する報復であると主張している。
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- 出典:中央社 CNA
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