中央通信社東京24日電。日本沖繩本島は梅雨前線と湿った空気の流入により、23日夜に線状降水帯が発生した。沖繩市胡屋では1時間雨量が73ミリに達し、5月の観測史上最高を記録した。一部地域では浸水や道路崩壊などの被害が出ている。「琉球新報」によると、沖繩気象台は昨夜7時58分に「線状降水帯」の発生を発表し、「顕著な大雨に関する情報」を出した。宜野湾市や浦添市など7市町村に土砂災害警戒情報が出された。沖繩市胡屋では昨夜8時4分に1時間雨量73ミリを観測。久米島町謝名堂でも昨夜6時31分に72.5ミリを観測した。NHKによると、沖繩県庁は災害対策本部を設置し、情報収集にあたっている。沖繩警察署によると、北谷町吉原の白比川付近で住宅地の道路が約8メートルにわたり崩壊した。消防によると、沖繩市内で昨夜9時以降、浸水や車両の冠水などの通報が数十件寄せられているが、現時点で人的被害は報告されていない。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:disaster
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