軍事ニュース通信社によると、国防部の徐斯儉副部長は21日から23日まで代表団を率いてチェコを訪問し、世界的な安全保障フォーラム「GLOBSEC Forum 2026」に出席した。徐氏はパネリストや講演者として、グレーゾーンの脅威、重要インフラの防護、人工知能(AI)や無人システムの運用といった議題について、台湾の全体的な防衛レジリエンス、デジタル統合、実務経験や見解を共有した。徐氏はフォーラム期間中、チェコのペトル・パヴェル大統領による開幕挨拶に出席したほか、大統領主催の晩餐会や授賞式にも招かれ、各国の政界要人や国際安全保障分野の専門家と交流し、台湾と理念を共有する国々との連携を強化した。徐氏は「インフラが戦場となる時:インフラ戦争の時代」や「国防のデジタル化と相互運用性:制度から前線へ」といったセッションで、台湾の経験を語り、参加者から高い関心を集めた。代表団は会議期間中、各国の政府機関、シンクタンク、防衛産業、テクノロジー企業の代表者と議論を重ね、最新の国防技術や実戦経験、地政学的情勢について意見を交換した。これらは台湾の国防建設や戦略計画の重要な参考となり、国際的な連携能力の向上に寄与するとしている。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:diplomacy