中央社台北24日電。夏休みの旅行シーズンが近づく中、予約サイトの統計によると、今年4月の総取引額は前年比で1.6倍を超えた。特に広島県は、日本で唯一の「ピクミン」公園があることから台湾人観光客の訪問意欲を刺激し、予約数は前年同期比で1.8倍に増加した。スマホゲーム「ピクミンブルーム」が台湾で旋風を巻き起こしており、嘉義での散策旅行だけでなく、台湾人の日本旅行の目的地にも変化をもたらしている。旅行会社「楽天トラベル」のプレスリリースによると、4月の総取引額は前年比1.6倍超となり、夏休みに向けた早期予約の需要が強い。その中で広島は、最も急成長している目的地の一つだ。楽天トラベルの内部データによると、広島は台湾人観光客の都道府県別人気ランキングで、わずか1ヶ月で8ランク上昇した。楽天トラベル台湾の陳忠豪総経理は、鳥取、新潟、三重、広島といった日本の地方都市が驚異的な伸びを見せていると指摘。広島は、ピクミンブームに加え、23年ぶりに開通した広島電鉄の新しい「循環線」も注目を集めている。広島の「ピクミンテラスin宮島SA」は今年5月にリニューアルオープンし、台湾人観光客の必見スポットになると見込まれている。

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  • 出典:中央社 CNA
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