中央通信社ワシントン23日電。米トランプ政権はベネズエラのマドゥロ政権を転覆させた後、キューバへの圧力を強めている。しかし分析によると、キューバは反体制派指導者の不在や政経構造の違いから、政権交代の難易度はベネズエラよりはるかに高い。ロイターの分析では、キューバが「ベネズエラ2.0」になるとは限らない理由がいくつか挙げられている。ベネズエラではマドゥロ逮捕後に副大統領が権力を掌握したが、キューバには同様の副大統領候補はいない。北テキサス大学の専門家は「キューバの治安機関は、潜在的な権力交代の芽を組織的に摘んでいる」と指摘する。また、キューバ軍はイデオロギー的基盤が深く、結束力が強い。さらに、キューバ経済は軍傘下の企業グループ「Gaesa」が支配しており、私的部門が欠如している。米国による制裁下でも、キューバは依然として強固な監視体制を維持している。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:analysis
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