米軍は本日、カラカスで軍事演習を実施した。これは1月に米軍が委内瑞ラの首都を攻撃し、当時のマドゥロ大統領とその妻を逮捕して以来、初めての同国での軍事演習となる。委内瑞ラ政府は、今回の演習は公式に承認されたものであり、主に災害や医療緊急事態が発生した際の避難訓練を目的としていると説明した。演習ではMV-22Bオスプレイ輸送機2機が使用され、米国大使館付近に着陸したほか、米軍艦も委内瑞ラのカリブ海域に進入した。委内瑞ラ報道部門は、ロイター通信のコメント要請に即座には応じていない。米国大使館は声明で、「トランプ大統領の3段階計画、特に委内瑞ラの情勢安定化に向けた取り組みを継続する」と表明した。米南方軍のフランシス・ドノバン司令官はオスプレイでカラカスに到着し、委内瑞ラの臨時政府関係者と会談した。トランプ政権の支持を受けるロドリゲス大統領は、米国に対して広大な石油・鉱物資源を開放する法案を可決している。一方、野党指導者のマチャド氏はパナマ市での集会で、組織運動を推進し続けると誓った。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:geopolitics