中央社(花蓮24日)近年、地震や台風の被害が相次ぎ、経済が打撃を受けていた花蓮市に、大手回転寿司チェーン「くら寿司」の63号店が進出した。震災後の経済復興に向けた「強心剤」として期待されている。オープンに先立ち、地元の児童福祉施設4カ所の子供たちを招待し、日本食体験とチャリティーイベントを行った。この「くら寿司・愛の持続可能性」プロジェクトは、2026年にオープンする「花蓮自由店」からスタートする。招待された子供たちは、回転寿司を楽しみ、ガチャガチャ体験を通じて交流した。福祉施設の代表者は、企業による社会貢献活動が子供たちの生活に彩りを与え、異文化体験の機会を提供してくれたことに感謝の意を表した。くら寿司は2014年に台湾子会社を設立。今回、旧花蓮駅跡地(自由街、重慶街、福建街付近)に店舗を構えた。台湾鉄路公司は、この出店が花蓮・台東地域への初進出であり、震災後の商業復興の重要な指標になると評価している。地元での雇用創出に加え、ブランドの集客力による投資拡大も期待されている。
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- 出典:中央社 CNA
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