馬英九基金会の調査小組は本日、前幕僚の蕭旭岑氏と王光慈氏が財政規律に違反した事実は証明できないと発表した。これに対し、基金会董事長の馬英九氏は、調査結果は基金会が把握している具体的な証拠と大きく乖離していると述べた。馬氏は、戴遐齡氏らに記者会見を開かせ、関連証拠を説明した上で、訴訟手続きを通じて両氏の責任を追及すると表明した。馬氏は、基金会が専門家を雇って調査した結果、明確な証拠や疑念が多数あったと主張。3月27日に薛香川氏ら3人の調査小組を設置したが、約2ヶ月の調査で十分な聴取が行われず、調査方向も法律要件から逸脱していると批判した。馬氏は、自身の政治的清廉さを守るため、金溥聰氏らの同席のもとで真相を明らかにし、社会正義を実現すると強調した。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:politics