中東の戦雲が立ち込める中、今年も多くの西洋のイスラム教徒がサウジアラビアに向かい、イスラム教の巡礼(ハッジ)に参加する準備を進めている。米大統領トランプ氏は中東諸国の指導者と電話会談を行った後、合意が概ねまとまり、詳細は議論中であり、近日中に発表する予定だと述べた。戦火が止まない中、米政府は渡航警戒を発令したが、多くの西洋のイスラム教徒は今月25日に始まるハッジに参加する予定である。49歳のアメリカ人巡礼者ファデル氏はAFPに対し、戦争が続いていても予定を変更するつもりはないと語った。米イラン双方は昨日、合意が間もなく成立する可能性があると述べたが、戦火が再燃する懸念は残っている。トランプ氏は、サウジアラビア、UAE、カタール、トルコ、エジプト、ヨルダン、バーレーンなどの指導者と「非常に良い」電話会談を行ったとSNSで報告した。
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- 出典:中央社 CNA
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