中央社台北25日電。前台北市長の柯文哲が汚職で一審懲役17年の判決を受けた件で、柯文哲ら7名の被告が罪を認めず控訴し、台北地検も9名の量刑などを不服として控訴した。高等法院は本日、書類を受理し、コンピュータ抽選により呂寧莉裁判官を受命法官に選出した。台湾高等法院が発表したプレスリリースによると、京華城事件は台北地方法院の「113年度金訴字第51号判決」を経て、検察官と柯文哲らが控訴した。プレスリリースによると、高等法院の刑事分案実施要点に基づき、本日午後4時55分にコンピュータ抽選を行い、謙股の呂寧莉裁判官が受命法官に選ばれた。合議庭は、審判長が善股の邱滋杉庭長、陪席法官が戌股の劉兆菊となる。一審の台北地方法院は、京華城事件や柯文哲の政治献金問題など4大事件を審理し、今年3月26日に判決を下した。11名の被告のうち9名に有罪判決が下され、柯文哲には懲役17年、国民党台北市議の應曉薇には懲役15年6ヶ月、威京グループ主席の沈慶京には懲役10年、その他6名には1年から6年6ヶ月の懲役刑が言い渡された。台北地検と柯文哲ら7名の被告が控訴している。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:司法