行政院の卓栄泰院長は本日、「中東衝突への対応と民生安定に関する会議」を主宰し、6月の液化石油ガス(LPG)の価格を据え置くと発表した。価格上昇分は政府が引き続き吸収し、各省庁に対して市場動向を注視し、消費者物価指数(CPI)の安定に全力を尽くすよう指示した。行政院は夜、プレスリリースを発表し、卓院長は中東衝突発生から3ヶ月以上が経過した現在、各省庁の積極的な対応により、国内市場の需給秩序は比較的安定していると述べた。今後も市場の変化を把握し、物価安定に努める。また、小規模事業者の経営負担を考慮し、中油および台塑(フォルモサ・プラスチックス)の協力に感謝の意を表した。交通部に対しても、客運や航空運賃の凍結措置を継続し、政府が補助を行う方針を示した。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:government policy