毎年5月の最終月曜日は、戦没将兵を追悼する「メモリアルデー」である。ワシントンを含む全米各地で英雄を称える活動が行われ、トランプ大統領はアーリントン国立墓地で献花し演説を行った。トランプ氏は演説の中で、最近の対イラン軍事行動で13人の米兵が殉職したことに触れ、彼らの犠牲を称えるとともに「イランが核兵器を持つことは決してない」と強調した。ワシントンの憲法通りで行われたパレードには、台湾の俞大㵢駐米代表や徐佳青僑務委員長らが参列した。俞代表は「台湾と米国の同盟関係は、共有する価値観と困難を共に乗り越えた経験に根ざしている」と述べ、第二次世界大戦から現在の台湾海峡の安定に至るまで、両国の絆が強固であることを強調した。パレードには、華府栄光会(退役軍人団体)が組織した110人以上の隊列が参加し、台湾と米国の国旗を掲げて行進した。謝啓宇会長は、今年は米国建国250周年を記念し、過去最大規模の参加となったと語った。また、今年は「中華民国と米国 二戦で最も堅実な同盟」と書かれた横断幕も掲げられた。駐米代表処退役軍人事務組によると、2005年からこの活動に参加しており、2023年以降は巨大な中華民国の国旗がワシントンの街頭に現れ、両国の友好を広く示している。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:diplomacy