台北市議会で25日、脱出ゲーム施設での死亡事故をめぐり論戦が交わされた。民進党の簡舒培市議は、市が中央政府の安全指導綱領に従った検査を行っていないと指摘し、監察院への弾劾請求を示唆した。これに対し、台北市府の魏汶萱副報道官は、事故発生直後に立ち入り検査を行い、営業停止と重罰を科したと反論。さらに、全国に先駆けて「台北市没入型コンテンツ体験産業安全指針」を策定したと説明した。市側は、過去の法規には「単独作業」のリスクに関する規定がなかったと指摘し、今回の指針で無人での作業を禁止したと強調した。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:政治新聞