2026年台北国際コンピュータ見本市(COMPUTEX)が6月2日に開幕する。AMDの蘇姿丰CEO、NVIDIAの黄仁勲CEOが相次いで来台し、AIへの関心が高まっている。黄氏は台湾のAIサプライチェーン幹部らと「兆元宴(兆元規模の会食)」を開く予定だ。今年はIntel、Qualcomm、Arm、Marvell、NXPなどのトップも講演を行い、台湾は世界のAI技術競争の最前線となる。黄氏は27日にNVIDIA台湾の社員総会に出席し、28日には台湾のハイテク業界幹部を招いて会食を行う。COMPUTEXはかつてPCハードウェアの展示会だったが、現在はAI主導へと完全に転換した。今年のテーマは「AI Together」で、1500社が参加し、6000ブースが設けられる。黄氏や蘇氏の来台は、台湾が世界のAI版図を再構築する重要な瞬間を象徴している。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:tech
- 関連組織:NVIDIA / AMD / Intel