台湾のプロバスケットボールリーグ「P. LEAGUE+(PLG)」は本日、複数の年間賞を発表した。レギュラーシーズンで首位に立った桃園璞園領航猿の卡米諾斯(Iurgi Caminos)ヘッドコーチが、最優秀コーチ賞で3連覇を達成した。また、林志傑選手の引退試合でホームコートの新たな高みを見せた台北富邦勇士が、年間ベストホームコート賞を受賞した。

今シーズン、リーグ2連覇を目指す桃園璞園領航猿は、レギュラーシーズンで21勝3敗という好成績を収め、リーグ史上初となるホーム全勝チームとなった。これにより、卡米諾斯監督は26票中25票の1位票を獲得し、最優秀コーチ賞にふさわしい評価を受けた。

一方、台北富邦勇士の精神的支柱である林志傑選手は、今シーズン終了後に現役を引退する。球団は4月11日12日に台北アリーナで引退試合と引退式を開催し、2日間2万7000人のファンが来場した。会場で販売されたグッズは5000万台湾ドルを超えた。

今シーズンの富邦勇士のレギュラーシーズンの総入場者数は8万2972人に達し、1試合平均6914人のファンを動員した。これは昨シーズン比で18%増であり、6年連続でリーグ最多の入場者数を記録した。球場運営や雰囲気作りにおいて高く評価され、念願の年間ベストホームコート賞を受賞した。

さらに、「年間GM」賞は領航猿の李忠恕董事長とそのチームが受賞した。オフシーズン中に領航猿はウィリアム・アルティノ(William Artino)を獲得してインサイドを補強したほか、本拠地の桃園アリーナが改修中であったにもかかわらず、適切な会場を積極的に探し出し、チームとファンが素晴らしい試合を楽しめる環境を提供した。

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  • 出典:中央社 CNA
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