中央社によると、26日午後、中国海警船4隻が金門周辺の制限水域に侵入した。台湾の海洋委員会海巡署(沿岸警備隊)は、巡視艇を派遣して併走・監視を行い、全行程を記録した。海巡署は、中国側が金門水域の管轄権を主張する虚偽の言論を流布し、不理性な嫌がらせ活動を行っていると強く非難した。金馬澎分署によると、午後2時過ぎに中国海警船「14606」「14530」「14609」「14531」が金門の制限水域に接近したため、直ちに巡視艇を派遣した。午後2時53分、海警船は縦隊を組んで制限水域に侵入したが、海巡署の巡視艇が「1対1」で併走・監視し、中国語と英語で警告放送を行った。海警船は午後5時9分に制限水域から退出した。海巡署は、主権を守る決意と平和を維持する実力を持ち、第一線で領土を守り抜くと強調した。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:geopolitics