中央社によると、口袋証券は本日、予告なく上市株の取引委託を一時停止すると発表した。金管会によると、同社の1日あたりの買付・売却上限は47.7億台湾ドルだが、午前中に委託額が61.39億台湾ドルに達し、上限を超えたため取引を受け付けられなくなった。証券取引所が調査を行い、内規違反があれば行政処分を行う方針。これは台湾で初めての事例となる。同社はシステム障害ではなく、取引量増加による上限超過が原因と説明している。金管会証期局の黄厚銘副局長は、券商の純資産が資本金の半分以上ある場合、上限は純資産の20倍と計算されるが、同社は条件により10倍が適用され、上限が47.7億元となっていたと説明した。今後、顧客への影響を精査し、顧客の権利を損なわないよう指導するとしている。

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  • 出典:中央社 CNA
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