中央社台北26日電。新北市三重区六張街で2021年末、70代の游さんが破損した水溝蓋に足を取られ転倒し負傷した件で、国家賠償を求めて提訴した。一審では三重区公所に315万元余りの賠償を命じたが、二審は本日、賠償額を138万元余りに減額する判決を下した。游さんは上訴可能。游さんは、2021年12月11日に同地で転倒し、頭部外傷、頭蓋内出血、胸椎骨折、歯の欠損などの重傷を負ったと主張。医療費など計492万元余りの賠償を求めていた。三重区公所側は、水溝蓋は平らであり管理に不備はないと主張していた。しかし二審の高等法院は、事故当時の写真から明らかな破損と凹みを確認し、区公所の管理責任を認めた。一方で、終身介護費用の請求については、回復の可能性があるとして認めず、医療費や慰謝料など計138万元余りの賠償を命じた。

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  • 出典:中央社 CNA
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