アジア太平洋地域の重要な年次安全保障フォーラムである「香格里拉対話」が、29日から31日までシンガポールで開催される。彭博社は26日、事情に詳しい関係者の話として、中国の董軍国防相は出席しない見通しだと報じた。董氏の欠席は2年連続となる。報道によると、北京は董氏の代わりに、人民解放軍国防大学の代表団を派遣する予定である。ただし、欠席の理由は明らかにされておらず、計画が変更される可能性も残されている。米国のヘグセス国防長官は出席する予定であり、董氏の欠席は、米中関係が重要な局面にある中で、高官同士の直接的な軍事対話の機会を再び逃すことを意味する。

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  • 出典:中央社 CNA
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