中央社記者葉素萍氏の報道によると、2026年の地方選挙に向け、民進党は北部で「ダブル母鶏(ダブル看板候補)」による聯合区域作戦を展開する可能性がある。これに対し、新北市長候補の蘇巧慧氏と台北市長候補の沈伯洋氏は、台北と新北は共通の生活圏であり、それぞれの都市の主体性を維持しつつ、協力して「双北共好(台北・新北の共生と繁栄)」を目指すと語った。台湾客社など20以上の客家団体が開催した記者会見で、両氏は北北基桃(台北・新北・基隆・桃園)と宜蘭は隣接する都市であり、政策を共有すべきだと述べた。蘇氏は「競争すべき時は競争し、協力すべき時は協力する」と強調。沈氏は「巧慧がリーダー(羊)なら、私は伯洋(脖羊:首の羊)として、両都市をより良くしたい」とユーモアを交えて語った。また、沈氏は台北市の客家文化振興について、首都としての役割を果たし、観光価値を創出したいと抱負を述べた。

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  • 出典:中央社 CNA
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