中央社(新北26日)昨年、輔仁大学の元学長である江漢声氏を診察室で刃物で刺傷した曾姓の男に対し、新北地方法院は本日、判決を言い渡した。検察は殺人未遂罪などで起訴していたが、裁判所は男に殺意はなかったと判断し、傷害罪を適用して懲役1年6ヶ月を言い渡した。事件は昨年11月11日、輔仁大学付属病院で発生。男は患者を装って診察室に入り、江氏が背を向けた隙にカッターナイフで襲撃した。裁判所は、男が江氏の背信事件での無罪判決に不満を抱いていたと指摘。男は犯行を認めているが、被害者との和解は成立していない。裁判所は、男の行為が医療従事者に恐怖を与え、医療業務を妨害したとして厳しく非難した。検察側は判決文を受け取った後、控訴するか検討するとしている。

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  • 出典:中央社 CNA
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