メキシコのシェインバウム大統領は25日、米国当局がワールドカップ期間中にイラン代表チームの受け入れを拒否したため、イラン代表はメキシコに滞在し、3試合の開催当日に国境を越えて米国へ通勤すると発表した。AFP通信とロイター通信によると、米国が共同開催国であることから、イランの参加資格は数ヶ月間疑問視されていた。イランのドニャマリ・スポーツ大臣は、中東での戦争が続いているものの、FIFAが今夏米国で開催されるワールドカップへの参加に必要なビザをイラン代表選手に発給することを約束したと述べた。イラン学生通信(ISNA)によると、大臣は「FIFA会長は全選手にビザが発給されると約束した。発給されない理由はない」と語った。また、開催国には選手やスタッフ全員にビザを提供する義務があると強調した。イランサッカー協会は、大会期間中、代表チームは米墨国境のティフアナに拠点を置くと発表した。シェインバウム大統領は、米国のビザ制限を回避するため、メキシコ国内でのトレーニング基地設置を許可すると述べた。イランは6月15日にロサンゼルスでニュージーランド、21日にベルギー、26日にシアトルでエジプトと対戦する予定である。ホワイトハウスと国務省は、コメントの要請に即座に応答していない。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:International Sports
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