中央社によると、米国で活動するジャーナリスト兼政治評論家のトーマス・ポーケン氏が、中国政府の代理人として活動した疑いで逮捕された。FBIの宣誓書によると、同氏は習近平国家主席に提出するための機密報告書を作成していたとされる。また、米政府関係者への接触工作や、中国側への情報提供に関与した疑いも持たれている。ポーケン氏は今年2月に逮捕され、現在も勾留中。今月29日には認罪聴聞会が予定されており、司法取引に応じる可能性がある。弁護側はスパイ活動ではなく、専門的な業務の登録漏れであると主張している。同氏は共和党政治家の息子であり、過去には中国に関する書籍も出版していた。
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