中央社高雄26日電。高雄市で今年初の登革熱本土症例が確認された。市防疫チームは連日警戒範囲内で緊急防疫を行っており、昨日、民宅の植栽の積水から病媒蚊が発生しているのを確認し、伝染病防治法に基づき1万5000元の罰金を科した。現在までに計8件の罰金処分が下されている。衛生局によると、防疫チームは強制的な孳生源(蚊の発生源)の除去と化学的防除を行っている。また、感染源を特定するため、周辺地域で460人以上の検査を実施したが、現時点でPCR検査はすべて陰性である。衛生局は、病媒蚊の陽性容器率が13.12%に上昇しており、流行拡大の危機にあると警告。市民に対し「巡・倒・清・刷(巡回、倒す、清掃、ブラシがけ)」の徹底を求めている。

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  • 出典:中央社 CNA
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