今年創業80周年の株式会社ダイヤ(本社:⼤阪市⽣野区/代表取締役社長:多⽥俊介/以下ダイヤ) は、2026年4月20日、大丸梅田店地下1階東エリアの「カフェ&ベーカリー」ゾーンに、新ブランド「D.baguette by parigot&DIA (ディー.バゲットbyパリゴ&ダイヤ)」(以下D.baguette)をオープンいたしました。D.baguetteは、大阪府天王寺区上本町で「Boulangerie parigot(ブーランジュリー パリゴ)」を営む安倍竜三(あべりゅうぞう)シェフと、ダイヤの熟練パン職人 仲西功次(なかにしこうじ)率いるチームが、「小麦のうまみを最大限に引き出す本物のパン」を提供するブランドです。
グランドオープンから約2ヶ月間、連日予想をはるかに上回る大変多くのお客様にご来店をいただき、バゲットをはじめとした人気商品の製造が追いつかず、ご提供できない事が多々生じております。すでに購入個数制限を設けておりますが、6月15日(月)より、「バゲットの販売開始時間」および「人気商品の購入個数制限」をさらに変更いたします。
【バゲットの販売時間】 13:00より販売開始 ※なくなり次第終了
【購入個数制限】・バゲット 2種類の中から1点まで
・天白食パン 2種類の中から1点まで
・クロワッサン 3点まで
※これまでのバゲット販売時間:10:00
※これまでの購入個数制限:合計7点まで(うちバゲット・天白食パンは各2種類の中から1点まで)
◾️D.baguetteの製法は、手作業で丁寧に2日がかりの仕込み、熟成・発酵に12~16時間
4月20日のグランドオープンから、多くのお客様にお越しいただき、ブランドの核となる「D.baguette」「天白食パン」「クロワッサン」は連日売り切れとなっております。より多くのお客様へ商品をお届けできるよう、当初の予定を上回る製造体制を整え、前日からの入念な仕込みを経て最大限の準備を行っておりますが、予想をはるかに超えるお客様にご来店いただき、早い時間帯で完売となる日が連日続いております。
D.baguetteのこだわりは、ひとつひとつのパンを職人が手作業で丁寧に仕上げることです。バゲットの場合、小麦のうまみを生かすための低温長時間(12~16時間)発酵や二日がかりの仕込み、専用オーブンでの焼成など、品質を保つためにどうしても一定の時間がかかり、製造量の制約が生じてしまいます。
「バゲットの販売時間」および「購入個数制限」の変更により、さらに多くのお客様に商品をお届けできるよう努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
◾️小麦の甘みを引き出すこだわりの製法 “低温長時間熟成・発酵”
D.baguetteは、厳選した小麦やバターを使用し、低温で長時間熟成・発酵させて、“小麦の甘みを最大限に引き出す製法“にこだわっています。炊き立てのごはんを食べるのと同じように小麦の甘みを口の中で感じてもらえるよう、食べていただくまでを想定して徹底的にコントロールし、焼き上げています。
例えばバゲットは、厳選したフランス産小麦と国産小麦などをブレンドし、砂糖は使用せず長時間じっくり発酵させることで、小麦の甘味を極限まで引き出しています。人がおいしいと感じ、また食べたくなるのは一口目で感じる「小麦の甘味」。そして、唾液で分解されてもう1段階甘くなる、極限まで引き出された甘味は噛めば噛むほど口の中で増していきます。砂糖を使っていないため、甘味を感じても後味はすっきり。小麦そのものの風味を感じ、心地よい余韻が残るバゲットです。
1. 「低温長時間熟成・発酵」のメカニズムによる「糖分保持」の設計
通常のバゲット製法は、発酵の過程で酵母が生地内の糖分をエネルギーとして消費し尽くし、焼き上がりの生地に甘味が残らないケースが多いです。これを回避するため酵母の量を極少量に抑え、12~16時間という非常に長い時間をかけて低温でゆっくりと熟成・発酵させます。この精密な管理により、酵母に糖分を食べさせすぎることなく、小麦由来の糖分を生地の中にしっかり留めるコントロールを実現しています。
2. 唾液との相乗効果による「二段階の甘味」の設計
第一段階(素材の味)は、 口に入れた瞬間、生地の中に残された糖分そのものの味わい、クラスト(皮)の香ばしい「焼き味」がダイレクトに伝わります。第二段階(唾液による分解)は、パンを咀嚼することで、唾液に含まれる消化酵素(アミラーゼ)が生地のデンプンを分解します。このプロセスを経て噛めば噛むほど甘さが増すことを想定し、味を設計しています。
3. 糖分の軟化作用による「食感」の設計
低温長時間熟成・発酵し、生地の中に糖分が多く残っていると、時間経過とともにクラスト(皮)が柔らかくなるのが早く、すぐにパリッとした食感が損なわれてしまいます。フランスのバゲットは2~3時間で食べ切ることを想定して作られていることが多いですが、D.baguette は、日本のトースト文化に合わせて、リベイクした際にパリッと美味しく食べられるよう、皮を薄めに設計しています。また生地に糖分が少ないとリベイクした時に硬くなりますが、 D.baguette は生地の糖分管理を行い、日々の気温や湿度に合わせてコントロールしているので、中の生地はしっとりとしています。
〈D.baguette トラディッショナル〉
長時間熟成・発酵により、小麦本来の甘みが強く感じられるのが特徴。国産やフランス産など、4種類の小麦と全粒粉を使用しています。 「トラディッショナル」はグルテン膜が薄いため、皮は薄く軽やかなパリパリとした食感、内層の生地はもちもちとした食感です。
〈D.baguette オートンティック〉
「トラディッショナル」と同じく、4種類の小麦と全粒粉を使用し、長時間熟成・発酵で、小麦本来の甘みが強く感じられます。「オートンティック」の方が長時間熟成させる温度帯が高いため、香ばしさが増し、酵素の分解が進むため、クラスト(皮)の歯切れがよくなります。
〈天白食パン®〉
「D.baguetteトラディッショナル」の製法を食パン作りに取り入れたオリジナル食パン。厳選した国産小麦を使用した生地を長時間熟成・発酵させ、小麦の香りと甘みを引き出しました。もっちりしっとりした食感が特徴で、焼かずにそのまま食すことに適した食パンです。
〈クロワッサン〉
香りを楽しむバタークロワッサン。フランスA.O.P.バターを使用し、一般的なクロワッサンよりも折り込み回数を少なくすることで、バターの層を厚く仕上げました。外はサクッと軽やかに、中はしっとりとした食感。ひと口食べた瞬間に、バターの香りが広がります。
◾️バゲットや食パン以外も!D.baguetteのおすすめ商品
ケークダノワーズ
世界最高峰の国際製パンコンクール「モンディアル・デュ・パン」。
日本代表コーチとしてチームを初の世界総合優勝へ導いた安倍竜三シェフが、自ら日本代表として出場した際に披露した逸品。
職人の
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 関連組織:株式会社ダイヤ / Boulangerie parigot
- 製品・サービス:D.baguette / 天白食パン