大阪"健康寿命延伸"官民共創プログラム『YARUDE健活』

日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営する株式会社eiicon(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:中村亜由子、以下「eiicon」)は、大阪府より「市町村健康寿命延伸にかかる共創創出支援業務」を受託し、官民共創プログラム「YARUDE健活(Yell Alliance for Regional Unity Demonstration toward Expo Legacy:以下、本プログラム)」を実施します。

本日2026年8月31日(月)より、「YARUDE健活」に参画する大阪府内10市区町村が抱える健康課題を公開しました。市区町村の課題解決につながる技術やサービスのノウハウを有するヘルスケア領域のパートナー企業の募集を開始します。 https://eiicon.net/about/yarude2026/

採択後は、市区町村とのマッチング、実証事業計画(共創プラン)の策定、実証事業の実施、さらには地域での事業化・社会実装までを一体的に支援し、大阪・関西万博のレガシーとして、地域に根差した持続可能なヘルスケアモデルの創出をめざします。

eiiconは、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」と、全国で培ってきた官民共創・オープンイノベーション支援の知見・ネットワークを活用し、地域課題の整理から共創パートナーとのマッチング、実証、事業化・社会実装まで、一貫して支援してまいります。

大阪府 × eiicon「YARUDE健活」パートナー募集開始 ~大阪府内10市区町村が、ヘルスケア領域のパートナー企業とともに地域の健康課題解決に挑む官民共創が本格的にスタート~

主要指標 — KEY FIGURES

20都道府県
20を超える都道府県

大阪府では、「健康寿命の延伸」と「健康格差の縮小」を目標に、府内市区町村と連携しながら府民の健康づくりを推進しています。

また、大阪・関西万博後の大阪の成長戦略を示す「Beyond EXPO2025」において、QOLを高める最先端技術のくらしへの実装のため、先端技術を活用した健康医療サービスの展開が位置づけられています。一方で、大阪府民の健康寿命は全国平均を下回る状況にあり、市区町村間の健康格差も依然として生じている状況です。住民の健康課題や生活習慣、地域特性は市区町村ごとに異なり、それぞれの地域に応じた施策が求められています。行政だけでは解決が難しい課題も多く、企業等が有する先進的な技術やサービスを活用した新たなアプローチへの期待が高まっています。

こうした背景を踏まえ、「YARUDE健活」では、大阪府内10市区町村が抱える健康課題と、全国のヘルスケア領域のパートナー企業が有する技術・サービスを掛け合わせることで、新たな官民共創プロジェクトを創出。市区町村とのマッチングから実証、事業化までを一体的に支援し、各地域で生まれた成果を大阪府内全域へ横展開できるモデルづくりをめざします。

なお、本プログラムでは、eiiconと大阪府が採択企業と市区町村に対し実証事業の設計・ブラッシュアップを支援するとともに、実証事業の実施にかかる費用を大阪府が支援します(令和8年度1市区町村の実証事業に対し、最大200万円)。

□パートナー企業を募集する大阪府内10市区町村及びテーマ

事前にエントリーのあった大阪府内の10市区町村が抱える健康課題に対し、解決策となる技術・サービスのノウハウを有する企業を大阪・関西を中心に全国から募集します。

採択された企業は、市区町村との実証事業の実施に向け、実証事業の設計や効果検証等大阪府からの支援を受けることができます。

寝屋川市

「健康寿命延伸」の実践!シルバー世代の運動定着プロジェクト

大東市

働く世代の「食」と「運動」でつくる健康習慣の実現

門真市

働き世代のがんの早期発見・早期治療を目指す

八尾市

働く世代の生活動線に溶け込む習慣改善プロジェクト

貝塚市

働く世代の高血圧予防~車移動が多い地域の無理なく健康投資~

泉南市

30~40代働く世代のプレフレイル対策に向けた行動変容の実現

阪南市

朝食習慣化&禁煙へ!「自然と続く」行動変容モデル

田尻町

日常生活で我慢することなく「減塩」を実現できるソリューションの展開

大阪市

食生活の見える化から始める高血圧抑制プロジェクト

大阪市西区

図書館✕公共空間✕デジタルで創る!ジブンゴトとしての健康習慣「おもろいやん!健活」

以上

□募集概要

募集期間 2026年8月31日(月)14:00 ~ 9月30日(水)23:59

募集対象 大阪府内10市区町村が提示する健康課題の解決につながる技術・サービスのノウハウを有する企業

・法人登記がなされていること。所在地や企業規模は問わない。

応募方法

募集ページに掲載する「パートナー企業募集要項」をご確認のうえ、応募フォームより必要事項をご入力ください。

大阪府 × eiicon『YARUDE健活』 https://eiicon.net/about/yarude2026/

□9月3日(木)ガバメントピッチイベント「YARUDE健活2026」を開催

今回の募集開始にあわせて、事業に参画する市区町村担当者が登壇するガバメントピッチイベント「YARUDE健活2026」を開催します。ガバメントピッチとは、自治体(本事業では府内市区町村)が抱える地域課題を深掘り、整理して企業に発表し、解決策の提案を募りマッチング、共創の取組を進めるため実施するものです。当日は、各市区町村から地域が抱える健康課題や募集テーマについて説明するほか、参加企業との質疑応答やネットワーキングも実施します。

市区町村担当者と直接対話できる貴重な機会として、プログラムへの応募を検討している企業の皆さまのご参加をお待ちしております。

<開催概要>

日時:2026年9月3日(木)14:00~17:00

会場:大阪イノベーションハブ(OIH)

大阪市北区大深町3番1号

グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 7階

〈アクセス〉

・JR「大阪駅」より徒歩7分

・Osaka Metro「梅田駅」より徒歩10分

・阪急「大阪梅田駅」より徒歩10分

参加費:無料

ガバメントピッチイベント

「YARUDE健活2026」参加申込: https://yarude2026.peatix.com

※申込締切:2026年9月2日(水)12:00

今後のスケジュール(予定)

2026年8月31日 パートナー企業募集開始 ※本プレスリリース

9月3日 ガバメントピッチイベント「YARUDE健活2026」開催

9月30日 パートナー企業募集応募締切

10月中旬~ 書類・面談選考

選考結果については、結果にかかわらず、メールにて通知する予定です。

10月下旬 市区町村・事業者の決定・採択(マッチング)

11月上旬~12月上旬 実証事業計画(共創プラン)策定

12月中旬 ピッチ審査会(実証事業支援時期の決定)

2027年1月以降 2026年度支援先実証事業開始(4市区町村程度)

2027年4月以降 2027年度支援先実証事業開始(4市区町村程度)

図版【今後のスケジュール(予定)イメージ】

実証事業支援内容

・実証事業の実施(R8年度からR9年度の2か年で実施、もしくはR9年度単年度で実施)

に向けた事業計画作成支援(12月頃:実証事業の内容決定)

・実証事業実施にかかる支援 ①実証事業計画の実行支援 ②実証事業実施費用の支払い(R8年度200万円(2か年で実施する場合のR8年度分)) ※R9年度においても同程度の予算を確保したいと考えておりますが、

予算編成の結果、変更となる場合があります。

□「YARUDE健活」

大阪府が推進する「健康寿命の延伸」と「健康格差の縮小」の実現に向け、府内市区町村と企業・スタートアップとの官民共創を促進するプログラムです。

大阪府内市区町村が抱える健康課題と、大阪・関西を中心とする全国の企業・スタートアップが有するヘルスケア技術やサービス、柔軟な発想を掛け合わせることで、新たな地域ヘルスケアソリューションの創出をめざします。

市区町村とのマッチングから実証、さらには社会実装・横展開までを一体的に支援し、大阪・関西万博のレガシーを地域へつなぐ持続可能な官民共創モデルの構築に取り組みます。

プログラム名 「YARUDE健活」

(Yell Alliance for Regional Unity Demonstration toward Expo Legacy)

主催 大阪府

事務局 株式会社eiicon、アストラゼネカ株式会社 ※

※同社運営のヘルスケア分野における国内最大級のエコシステム「i2.JP(アイツー・ドット・ジェイピー) https://www.i2jp.net/ 」と連携。ネットワーク・知見を活用し、大阪府内市区町村と企業・スタートアップ等との共創を促進。健康課題解決、健康寿命延伸に向けた取組を推進してまいります。

□大阪府がめざす「健康課題解決の実践場」

大阪府では、健康寿命は延伸傾向にあるものの全国平均を下回っており、市区町村間の健康格差も依然として生じている状況です。また、死因の約半数を生活習慣病が占めるほか、糖尿病や高血圧などの予防・重症化予防も重要な課題となっています。住民の健康課題や生活習慣、地域特性は市区町村ごとに異なり、地域の実情に応じた健康づくり施策の推進が求められています。

「YARUDE健活」は、こうした地域ごとの健康課題を大阪・関西を中心とする全国の企業との共創によって解決することを目的としたプログラムです。大阪・関西万博を契機に生まれたイノベーションの流れを地域へとつなぎ、市区町村と企業・スタートアップが一体となって、新たなヘルスケアソリューションの創出と社会実装に取り組みます。

□本業務、本プログラムに関するご質問・お問い合わせ

YARUDE健活運営事務局 Mail: yarude-kenkatsu(@)eiicon.net

※(@)を@に変換ください。

eiicon(エイコン) について https://corp.eiicon.net/

株式会社eiicon(エイコン)は、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営しています。累計40,000社を超える企業ネットワークを基盤に、これまで10万件以上のマッチング機会を創出してきました。「AUBA」は2025年にイノベーションマネジメントシステムの国際規格「ISO 56001」認証を取得しています。

また、戦略策定から組織体制構築、共創パートナー探索、インキュベーション、事業化までを一気通貫で支援する伴走型支援サービスを展開し、企業の成長戦略や事業フェーズに応じたオープンイノベーションの推進をフルカスタマイズで支援しています。

これまでに、自動車・モビリティ、電機・製造、通信、金融・保険、食品・消費財など、幅広い業界のリーディングカンパニー164社以上のオープンイノベーションを支援しています。

自治体と連携した地域企業向け事業では、企業・自治体・大学・スタートアップの垣根を越えた連携を促進し、新たな事業創出と社会課題解決に取り組み、20を超える都道府県で140社を採択し、累計143件のプロジェクトを推進するなど、多様な共創プロジェクトを創出してきました。2025年にはシンガポールへ進出し、東南アジアを中心とした海外企業と日本企業の国境を越えた共創も支援しています。

会社概要

会社名:株式会社eiicon

代表者:代表取締役社長 中村 亜由子

設立日:2023年4月3日

本 社:東京都港区虎ノ門3丁目4-7 虎ノ門36森ビル2階

事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど

株式会社eiicon

https://corp.eiicon.net/

AUBA(アウバ)

https://auba.eiicon.net/

TOMORUBA(トモルバ)

https://tomoruba.eiicon.net/

※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:事業開始
  • 関連組織:アストラゼネカ株式会社 / i2.JP