シニア転職支援の株式会社シニアジョブ(本社:東京都新宿区/代表取締役 中島康恵)は、シニアの就職活動について調査する目的で、インサイドセールスの担当として同社に中途採用された50歳以上のスタッフに対してアンケートを実施した。その結果、3割以上がシニア以降の就職活動が「難しくなった」と回答した。

アンケート調査結果まとめ 同社に中途入社したインサイドセールス担当の50歳以上のスタッフ12名に対し調査を実施した結果、以下の概要が明らかになった。 - 3割以上がシニアの就職活動は「難しくなった」、「2026年さらに難しくなる」と回答。 - 平均1.4カ月の短い期間に、平均6.7件応募という精力的な就職活動を実践。 - 中途入社の75%が求人サイト「シニアジョブ」経由。

調査詳細と現状の課題 回答者の属性は平均年齢65.2歳で、60代が最多の58.3%を占めた。就職活動の難易度については「難しくなった」との回答が計33.4%に達した。主な理由として、書類選考での不採用や、応募書類の作成への不慣れ、面接での不採用などが挙げられた。

2026年の難易度変化については、33.4%が「さらに難しくなる」と予想。働くシニアの増加による競争激化や、AIに仕事を奪われることへの懸念が複数指摘された。一方で、応募者たちは短期間で平均6.7件の求人に応募しており、積極的な活動姿勢がうかがえる。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:株式会社シニアジョブ
  • 製品・サービス:シニアジョブ / シニアジョブエージェント