株式会社システムインテグレータとSAPジャパン株式会社は、セーフィー株式会社が、海外展開および数倍規模の成長を見据えたグローバル事業基盤として「SAP Cloud ERP」を採用し、その導入パートナーとしてシステムインテグレータを選定したことを発表します。

本プロジェクトでは、会計領域を起点に「Fit to Standard(標準機能への適合)」のアプローチにより業務を再設計し、変化するビジネス環境にも柔軟に対応可能な基盤の確立を目指します。

セーフィーは2014年の創業以来、クラウド録画サービス市場で事業を拡大し、現在では売上高約190億円規模へと成長しています。事業のさらなる成長と海外展開を見据えるなかで、業務・システム両面での課題が顕在化していました。

このような背景のもとセーフィーでは、グローバルERPの導入を前提に新たなシステムの選定を進めていました。その中でSAP S/4HANA Cloud Public Editionを中核としたSAP Cloud ERPは、将来の成長規模に対応できる拡張性と、クラウドネイティブによる継続的な対応力、多言語・多通貨対応といった点が評価されました。また、外貨取引を含む豊富な標準機能により、従来手作業で対応していた業務の多くをシステム上に統合できる点も評価されました。

導入パートナーの選定にあたっては、将来の事業成長を見据えた業務変革をともに推進できるパートナーであるかを重視し、システムインテグレータが選定されました。業務理解の深さと実態に即した提案力に加え、顧客と対話しながら最適な業務・システム像を共に設計する姿勢が評価されました。また、国産ERPとグローバルERP双方の知見を有し、中立的な立場から最適な提案ができる点も、選定の決め手となりました。

セーフィー株式会社 執行役員 IT統括本部本部長 光田光弘 氏のコメント 「今回のSAP Cloud ERP導入は、現在の業務課題の解消にとどまらず、数倍規模の成長・海外展開を見据えた事業基盤への戦略的な投資として位置づけています。システムインテグレータには、単なる導入パートナーとしてではなく、当社のビジネスモデルの変化に合わせて継続的に伴走いただける存在として、長期的なパートナーシップを期待しています。」

セーフィー株式会社について セーフィー株式会社は、「映像から未来をつくる」をビジョンに掲げ、クラウド録画型映像プラットフォーム「Safie(セーフィー)」を開発・運営する企業です。カメラとインターネットをつなぐだけで、スマートフォンやPCからいつでもどこでも映像を確認できる手軽さを強みに、クラウド録画サービス市場でシェアNo.1を獲得しています。2014年の創業から約10年で売上高約190億円規模へと急成長を遂げ、映像データとAIによる解析技術を掛け合わせ、生産性の向上や業務効率の改善に貢献しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:提携
  • 関連組織:株式会社システムインテグレータ / SAPジャパン株式会社
  • 製品・サービス:SAP Cloud ERP / SAP S/4HANA Cloud Public Edition