「病気のない社会を作る」をビジョンに掲げるコスモヘルス株式会社は、プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」のオフィシャルパートナーとして、地域に根ざした社会貢献活動を展開してまいりました。
千葉ジェッツが推進する社会貢献プロジェクト「JETS ASSIST」の「支えるからはじまる社会貢献」という理念に共鳴し、歩みを共にしたこの1年。スポーツが持つ発信力を通じて、小雪さんの挑戦や、その背景にある見えない困難について、多くの方に知っていただく活動に取り組んできました。
日本では、指定難病受給者証の所持者数が約112万人に上るなど、多くの方々が難病や希少疾患と向き合っています。一方で、難病や希少疾患はその希少性や認知度の低さから、診断までに長い時間を要するケースや、周囲に相談できず孤立してしまうケースも少なくありません。
本レポートで取り上げる「エーラス・ダンロス症候群」もその一つであり、見た目だけでは伝わりづらい困難や、社会的理解の不足といった課題があります。Rare Disease Day(RDD)にあわせた発信を起点に、コスモヘルスは、小雪さんの挑戦を応援してきました。本レポートでは、2026年4月26日(日)に開催された冠試合の模様を中心に、1年間の活動を振り返ります。
冠試合レポート|1人の「挑戦」がアリーナの1万人を揺さぶった3秒間 4月26日(日)、LaLa arena TOKYO-BAYにて開催されたvs.広島ドラゴンフライズにおいて、コスモヘルス冠試合を行いました。
オープニングセレモニーでは、指定難病「エーラス・ダンロス症候群」などと向き合う金城小雪さんによる、フリースローへの再挑戦が実現しました。当日は1万人の観客が見守るなか、小雪さんは自らの力で車椅子から立ち上がり、ゴールを見据えてシュートを放ちました。シュートは惜しくもリングに届きませんでしたが、そのひたむきな姿はアリーナを深い感動で包み込みました。今回の挑戦には、「同じように悩みや困難を抱える方に、少しでも前向きな気持ちを届けたい」という想いが込められています。
1年間の振り返り|地域社会への多角的なアプローチ アリーナの熱狂を日常の「健康」や「学び」へと還元するため、年間を通じて以下の活動を支援いたしました。
1. シニアの活力を引き出す「健康講座」の実施 船橋市内の高齢者を対象に、STAR JETSによるチアダンスエクササイズを実施しました。
2. 学びの循環を生む「ブックシェア&ドライブ」プロジェクト ホームゲーム会場でブースを運営し、来場者から本を回収。船橋市を通じて地域の必要な方々へ届ける「学びの循環」を支援しました。
今後の展望|スポーツの熱狂を持続可能な「予防の文化」へ 千葉ジェッツとともに歩んだこの1年は、人々の気持ちを前向きに変え、新たな交流や理解を生み出す力になることを私たちに教えてくれました。コスモヘルスは、「病気のない社会を作る」というビジョンのもと、「予防が当たり前の文化」を日本中に根付かせるために、これからも歩みを進めてまいります。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:千葉ジェッツ / 広島ドラゴンフライズ