特定非営利活動法人クロスフィールズ(東京都品川区、代表理事:小沼大地)では、2026/8/22(土)に行われた通常総会をもって2026年度からの新しい役員体制が承認されました。これに伴い、新任の理事として山元圭太氏(認定NPO法人日本ファンドレイジング協会 代表理事)が就任いたしました。

創業15年の節目を迎えたクロスフィールズは、これまでビジネスパーソンと社会課題の現場を繋ぐ「留職プログラム」や「社会課題体感フィールドスタディ」などの事業を展開し、事業収入の割合が高い事業型NPOとして経営を続けてまいりました。一方、ビジョンである「社会課題が解決され続ける世界」の実現に向け、2022年以降は孤独・孤立事業(*1)や高校生向け探究学習プログラム「CROSS BRIDGE」(*2)をはじめとする、寄付・助成金を活用した経済合理性が成り立ちにくい領域での活動を広げています。

主要指標 — KEY FIGURES

15年
創業15年の節目
1982年
1982年滋賀県生まれ
2026年6月
2026年6月より

クロスフィールズは今後、事業型NPOとしての活動を続けながらも、寄付型NPOだからこそ踏み込める領域への取り組みを掛け合わせた「ハイブリッド型NPO」としての挑戦を進めてまいります。(*3)。この挑戦にあたり、山元圭太氏を理事に迎えることで、同氏のNPO経営やファンドレイジングに関する豊富な専門性を活かし、寄付・助成金を活用した事業・組織基盤の強化および新規事業開発をより一層加速させてまいります。

*1 孤独・孤立事業の詳細:https://crossfields.jp/programs/co-create/

*2 「CROSS BRIDGE」の詳細:https://crossfields.jp/programs/cb/

*3 弊団体の事業モデルの転換に関する代表・小沼のnote記事:https://note.com/daichi0715/n/n323c7823492e

<新任理事・山元圭太氏メッセージ>

クロスフィールズはいま、事業と寄付の両輪で立つ「ハイブリッド型」の組織へと変わろうとしています。中期ビジョンの策定にご一緒するなかで感じたのは、これが資金調達の手法の話ではなく、何を大切にし、どう意思決定するのかという組織のあり方そのものへの問いだということでした。ファンドレイジングとは、人の「社会をよくしたい」という思いを行動に変え、その連鎖をつくる営みです。この変革に、理事として共に挑ませていただきます。

−山元圭太氏プロフィール−

理事(新任)山元圭太

1982年滋賀県生まれ。同志社大学商学部卒業。経営コンサルティングファームでの経営支援、認定NPO法人かものはしプロジェクトでの統括ディレクター(ファンドレイジング・組織開発)を経て、非営利組織向けコンサルタントとして合同会社喜代七を創業。株式会社CNC執行役員も務めた。認定ファンドレイザー。2026年6月より認定NPO法人日本ファンドレイジング協会 代表理事。島根県雲南市 地方創生アドバイザー、スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー日本版 アドバイザー。

【NPO法人クロスフィールズ】

クロスフィールズは、国内外の社会課題の現場とビジネスパーソンをつなぐことで、社会課題解決とリーダー育成の両方を実現することを目指す非営利組織です。社会課題解決の現場に企業の社員が飛び込み、現地のNPOや社会的企業とともに課題解決に取り組む新興国「留職」プログラムのほか、国内外の社会課題の現場を「体感」する経営幹部・役職者向けのプログラム「社会課題体感フィールドスタディ」などの事業を展開しています。 (ウェブサイト:https://crossfields.jp/)

本件に関するお問い合わせはこちらのフォームからお願いいたします。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:prtimes
  • 関連組織:NPO法人クロスフィールズ / 特定非営利活動法人クロスフィールズ / 認定NPO法人日本ファンドレイジング協会