DXHR株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:前田一成)は、看護師・介護士・施設管理者を対象とした業界特化型の生成AI活用研修「看護・介護職 生成AI活用eラーニング」の提供を開始いたしました。

本研修は、看護・介護現場で最大の時間負担となっている記録業務をはじめ、申し送り、観察・アセスメント、ケアプラン作成、患者・家族対応、安全管理、事務業務、シフト作成、教育・人材育成まで、現場業務の全領域にわたる生成AI活用を体系的に学ぶ全12章・12時間のeラーニングプログラムです。最大の特徴は「スマホの音声入力×AI」を軸としたワークフロー設計で、PCが苦手なスタッフでも声で話すだけで記録や報告書が完成する仕組みを習得できます。

【背景・目的】 看護・介護の現場では、慢性的な人手不足の中、記録業務に多大な時間が費やされています。看護記録1件あたり約15分、夜勤明けの申し送り準備に30分以上かかるケースも珍しくなく、記録のために残業せざるを得ないスタッフが後を絶ちません。

生成AIの活用は多くの業界で進んでいますが、医療・介護現場では「PCに不慣れなスタッフが多い」「専門用語や独自のフォーマットに対応できるのか」といった障壁があり、導入が進みにくい状況でした。こうした背景から、DXHRでは看護・介護業務を69項目に分解し、各タスクのAI活用最適解を体系化しました。

【サービス概要】 本研修は、「導入・汎用スキル(Ch.1-3 / 3時間)」「業界特化(Ch.4-11 / 8時間)」「定着・現場展開(Ch.12 / 1時間)」の3ブロック・全12章で構成されています。

特徴1|スマホ音声入力×AIで、PCが苦手でも即日活用可能 ベッドサイドで30秒の音声メモを吹き込むだけで、AIがSOAP形式の看護記録や介護記録に自動変換。キーボード入力が苦手なスタッフでも、「声で話す」だけでAIを活用できます。

特徴2|施設専用のAIアシスタント構築力を養成 Claude ProjectsやNotebookLMを活用し、自施設の記録マニュアル・ガイドライン・ケアプラン事例を読み込ませた「施設専用のAIアシスタント」を構築する方法を学びます。

特徴3|記録業務70%削減をはじめ、現場の時間を患者・利用者に還元 SOAP記録作成を15分から4分に短縮(70%削減)、申し送り準備を70%削減、ケアプラン作成を40%削減、シフト表作成を月180分から30分に短縮(83%削減)するなど、具体的な時短効果を演習を通じて体感できます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:看護・介護職 生成AI活用eラーニング