e-dash株式会社は、長野県飯田市から「二酸化炭素排出量可視化等支援事業」および「中小企業版SBT認定取得支援事業」の2事業を受託しました。昨年度に続き、飯田市内の中小企業等20社程度を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始するとともに、今年度は、サプライチェーンにおける競争力の維持・強化を目的とし、市内企業に向けた中小企業版SBT認定取得支援を行うことを発表します。飯田市は2021年に「2050年いいだゼロカーボンシティ宣言」を表明し、2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指しています。2022年には環境省の「脱炭素先行地域」に選定され、先進的な事業を展開しています。しかし、カーボンニュートラルの実現に向けては、地域経済を支える市内企業の脱炭素経営への転換が重要な課題です。市全体のCO2排出量の約4割を企業活動が占めています。今年度は、排出量可視化事業を継続しつつ、国際的な削減目標である中小企業版SBTの認定取得を促進する事業を新設しました。参加企業は2027年2月末まで無料で支援を受けることができます。申し込みは2026年6月10日より開始されます。

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