ECCとソニー・グローバルエデュケーションが学童保育向けカリキュラムを共同開発
総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(以下、ECC)は、STEAM教育のリーディングカンパニーである株式会社ソニー・グローバルエデュケーション(以下、SGED)と連携し、次世代の学童保育の教育現場に向けた新たな探究型学習カリキュラムを共同開発いたしました。
### 教育の新しい命題への挑戦
変化が激しく予測困難な現代社会において、文部科学省が掲げる「生きる力」の育成は重要な命題です。ECCでは従来の英語教育に加え、非認知能力や多様な社会を生き抜く力の養成を目指し、新機軸となるプログラムの検討を進めてきました。本プロジェクトでは、SGEDの持つ「探究・思考・創造」を軸とした設計思想と、ECCが長年培った教育実践ノウハウを融合させることで、子どもたちがワクワクしながら論理的思考力や問題解決力を養えるカリキュラムを実現しました。
### 特徴的な学習モデル
本カリキュラムの特長は以下の通りです。
1. **循環型カリキュラム**:通学頻度が異なる生徒が混在しても、全員が最大限の学びを得られる設計。 2. **無学年式ハイブリッド設計**:発達段階に合わせて低学年・高学年のワークシートを用意し、個別の深い学びを実現。 3. **社会性と自己肯定感の醸成**:他者との関わりの中で「役割」を認識し、自己肯定感を育む仕組み。
### 先進テクノロジーとAIの活用
本カリキュラムでは、調べ学習用AIチャットボットを導入しています。このAIは学年別に言語表現を最適化し、不適切な質問を制限しながらヒントや質問例を提示します。対話の最後には理解を定着させるためのクイズを自動生成するなど、能動的な学習を支援します。
### 今後の展望
2026年7月1日より、ECCが展開する学童スクール「ECCみらいアフタースクール」にて導入を開始し、2027年4月以降はフランチャイズ加盟スクールへ順次導入を拡大していく予定です。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:提携
- 関連組織:株式会社ソニー・グローバルエデュケーション
- 製品・サービス:ECCみらいアフタースクール / LOGIC LABO