Eneliver株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中島彬匡)は、脱炭素分野に特化した電気工事会社「Enelcon株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中島彬匡)」を100%子会社として設立し、一般建設業許可(電気工事業)を取得いたしました。

これにより、EV充電設備をはじめとした脱炭素関連インフラについて、企画・設計・機器提供・施工・運用までを一貫して推進できる体制強化を図り、スピーディかつ高品質なインフラ整備を目指してまいります。

### 設立の背景 近年、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みが加速する中で、EV充電インフラや再生可能エネルギー設備の需要は急速に拡大しています。Eneliverは創業以来「ワンストップサービス」を提供してまいりましたが、現場ごとの調整負荷や品質担保、施工体制の統一といった課題を解決するため、施工管理に特化した専門会社を設立するに至りました。

Enelconは、EV充電設備や太陽光発電設備、蓄電池設備を中心とする電気工事に特化し、施工品質の標準化と現場オペレーションの高度化を担います。単なる施工請負にとどまらず、設計段階から施工視点を取り入れることで、施工性・安全性・拡張性を考慮した最適なインフラ構築を実現します。

### Enelcon設立によるメリット 1. **品質の維持と法令遵守の強化**: 一般建設業許可の取得により、施工管理体制を強化。グループ内でノウハウを統一し、教育・管理を一元化することで一定水準以上の品質を確保します。 2. **リードタイムの短縮**: グループ内で一貫対応することで外部事業者との調整ロスを削減。迅速な導入が可能になります。 3. **施工・販売DXツールの加速**: 現場知見を活かし、開発中のDXツールの改良を加速。施工パートナーの業務効率化も支援します。

### 今後の展望 今後はEV充電設備にとどまらず、太陽光発電や蓄電池など脱炭素領域全体の電気工事を高度化・効率化し、業界全体の課題解決に貢献します。引き続き全国の施工パートナーと緊密に連携し、DXツールの提供を通じてパートナーの生産性向上も支援してまいります。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:施工・販売DXツール