プレスリリース概要 「越境をみんなのものへ」を掲げる株式会社エンファクトリーは、越境学習プログラム「越境サーキット」2025年度参加者250名からの回答をもとに作成した「行動・意識変化レポート」を公開しました。

調査背景 企業の人材育成において、「社外研修で良い刺激を受けても、現場に戻ると結局いつもの業務に埋もれてしまう」という「育成投資のロス」は、多くの人事担当者が抱える共通の懸念です。本レポートでは、学びがいかにして「アンラーニング」や「組織への波及」といった実務での行動変容へと変換されたのかを報告します。

調査結果のポイント

### 個人の「キャリア自律」から「組織への波及」へ - 「自分の強みがわかっている」回答:20.5%向上 - 「周囲(部下や同僚)の自律的キャリア開発を推進したい」意欲:15.1%向上 個人の学びを組織や同僚に還元しようとする波及効果が確認されました。

### 越境体験がもたらす「アンラーニング(固定観念の打破)」 - 「何かを始める時に、過去を踏襲する」回答が低下(42%38%)。 これは、前例や既存の枠組みにとらわれない柔軟な発想への変化を示しており、大企業の人材育成において重要な成果と言えます。

### 学びを実務へ変換するブースター「1on1」(オプションプラン) 越境体験と「1on1プラン(キャリアコンサルタントとの壁打ち)」を併用したデータの分析結果: - **90.0%が目標明確化**:越境単体では+9.0%にとどまった目標明確化が、1on1参加者では9割へと劇的に向上。 - **85.7%が実務へ直結**:得た学びを「明日からの通常業務の中で活用したい(ネクストアクション)」という行動レベルに落とし込んでいます。

現場で起きている「リアルな行動変容」の声 参加者からは、「過度な自己犠牲に気づき、業務を他の人にお願いすることが増え、効率的に仕事を進められるようになった」といった具体的な変化の声が寄せられています。

調査概要 - 調査方法:アンケート調査 - 調査対象:「越境サーキット」参加者(有効回答数 250件) - 調査時期:2025年7月~2026年3月

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:パーソル総合研究所
  • 製品・サービス:越境サーキット / 1on1プラン