株式会社エボルブ(代表取締役:安松亮、本社:大阪府大阪市)は、空中ディスプレイ事業を展開する株式会社アスカネット(代表取締役社長:村上大吉朗、広島県広島市、東証グロース 銘柄コード:2438)と共同で、空中ディスプレイ「浮空(うくう)ライブステージ」を活用したAI接客ソリューションを提供いたします。
本ソリューションは、空中に浮かぶキャラクターや人物と自然に会話ができる“AI接客”を実現するものであり、空中ディスプレイとAI接客を組み合わせた商用ソリューションとして日本初となります(※アスカネット調べ、2026年5月時点)。
DX受付の課題と解決策 近年、自治体や商業施設ではDX推進の一環として案内端末の導入が進む一方、タッチパネルの操作が分かりにくい、高齢者や訪日客が利用しにくい、といった「使われない」問題が顕在化しています。また、深刻な受付・案内業務の人手不足という構造的な課題もあります。
本ソリューションは、アスカネットの空中ディスプレイによる高い視認性と、エボルブのAI技術による自然な対話を組み合わせ、「目に入る」「立ち止まる」「使う」という一連の導線を生み出します。
空中AI接客の特徴 1. 空中に“実在する”接客 「浮空ライブステージ」により等身大規模のAIキャラクターが空中に出現。会話やハイタッチなど双方向コミュニケーションに対応し、フォトスポットとしても高い集客力を発揮します。
2. 現場最適化された高精度AI接客 エボルブのキャラクター表現技術により、自然で高品質な対話を実現。施設ごとの情報に応じたチューニング、方言への対応、非日本語話者に対する多言語対応が可能で、接客品質の均一化を図ります。
活用シーン ・自治体・観光案内所:観光スポット案内、ルート提案 ・商業施設:フロア案内、キャンペーン誘導 ・博物館・美術館:展示解説、ナビゲーション ・イベント会場:来場者誘導
今後の展開 現在、自治体および商業施設との実証導入に向けた検討を進めており、今後は観光DX・スマートシティ領域への展開を視野に、社会実装を加速させます。アスカネットの村上社長は「我々の目指す究極のイマーシブ体験が提供できると確信している」と述べています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 関連組織:株式会社エボルブ / 株式会社アスカネット
- 製品・サービス:浮空ライブステージ / AI接客ソリューション