株式会社エクサウィザーズのグループ会社である株式会社Exa Enterprise AIは、法人向け生成AIサービス「exaBase 生成AI」において、Anthropicが6月9日(米国時間)にリリースした「Claude Fable 5」の提供を本日開始します。同社が4月に発表した最上位モデル「Claude Mythos Preview」と同一基盤を利用しつつセーフガードが設定されており、高性能モデルを安全に利用いただけます。

Claude Fable 5の特徴

本モデルは、コード生成能力や画像認識能力、長時間かけて複雑な課題に取り組む能力などが高く、ほぼすべてのベンチマークテストにおいて最高水準を示したことが特徴としてあげられます。

また、Claude Mythos Previewと同一基盤を利用しつつ、サイバーセキュリティや生物化学といった悪用リスクの高い要求をAIが検知すると、前世代の最上位モデルであるClaude Opus 4.8が自動的に応答を引き継ぐようなセーフガードが設定されています。

利用条件

exaBase 生成AIをご利用中のユーザーは、追加の申し込みなしでClaude Fable 5をご利用いただけます。

exaBase 生成AIについて

exaBase 生成AIは、2023年6月の有料サービス開始以来、約1,400社のユーザーにご利用いただいています。法人が生成AIを利用するうえで課題となるセキュリティやコンプライアンス面に配慮し、管理者側での利用状況の把握や禁止ワードの登録などに対応しています。また、生成AIを自社独自のデータを基に活用することも可能で、利用者や管理者が自社独自のファイルをアップロードし、その内容を基に対話・生成が利用できる機能も実装しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:株式会社エクサウィザーズ / Anthropic
  • 製品・サービス:Claude Fable 5 / Claude Mythos Preview