株式会社ファミリーマートは2026年5月14日(木)、東京都練馬区のファミリーマート練馬西税務署前店にて、企業コラボレーションによる新プログラム「ファミマこども店長+SDGs」を開催した。このプログラムは、コンビニエンスストアでの職業体験と、SDGs達成に貢献する取り組みを融合させたもの。

今回は初の企業連携として、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社と協力。スマートフォンを活用し、映像を通じてペットボトルのリサイクル工程などを親子で学ぶ「のみものクイズラリー」を導入した。この取り組みは、ファミリーマートが2026年9月の創立45周年に向けて掲げる「いちばんチャレンジ」の一環で、「いちばん地域に愛される」ことを目指す活動となる。

五感とデジタルでサステナビリティを学ぶ 参加した子どもたちは、レジ打ちや品出しといった店舗業務に加え、以下のSDGs関連活動を体験した。 ・消費期限が近い商品に割引シール「エコ割シール」を貼る食品ロス削減体験。 ・聴覚や言語に障がいのある方などをサポートする「コミュニケーション支援ツール」の活用体験。 ・家庭の食品を回収し寄付する「ファミマフードドライブ」に関するクイズ。

特にコラボ企画「のみものクイズラリー」では、親子が店内で2次元コードを探し、スマートフォンで映像や音声を再生。ペットボトルがリサイクルされる工程を学んだ。子どもたちはクイズに正解するたびに歓声を上げ、楽しみながら学習する様子が見られた。

イベントの記念にメッセージツリーを作成 体験の最後に、学びや感想を記す「メッセージツリー」が作成された。子どもたちは、ファミチキやコカ・コーラ ボトラーズジャパンのロゴ入り用紙に「クイズが面白かった」「ペットボトルの補充が楽しかった」などと感想を書き込み、ツリーに飾り付けた。このメッセージツリーは、一定期間店内に掲出される。

参加した保護者からは「普段知ることができない仕事が体験でき貴重だった」「親子でクイズをするのが楽しかった」といった声が寄せられた。

ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」の理念のもと、地域に寄り添い、便利の先にある、なくてはならない場所を目指すとしている。

参考情報:「いちばんチャレンジ」 ファミリーマートは創立45周年に向け、「あなたのいちばんをたくさん作る『いちばんチャレンジ』」を新スローガンに設定。「おいしい」「環境にやさしい」「地域に愛される」など8分野で挑戦を続ける方針。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
  • 製品・サービス:ファミマこども店長+SDGs / のみものクイズラリー