ロボット基盤モデル及びドメイン特化のVLAモデル開発を支援するFastLabel株式会社は、ロボット学習用データの収集・分析を効率化するアプリケーション「OpenLUTRA」をオープンソースで公開しています。本日「OpenLUTRA」が、株式会社Enacticが開発する完全オープンソースのヒューマノイドロボットアーム「OpenArm 2.0」に対応したことをお知らせします。OpenArmは、フィジカルAI研究や接触機会の多い環境での実用化を目的として設計されたヒューマノイドロボットアームです。OpenArm 2.0は、コンパクトなピンチグリッパーを採用するなど、前モデルから多くの改良が加えられています。OpenLUTRAは、ロボット制御のためのAIモデル構築に必要なデータのレコーディング及び品質解析を行うアプリケーションです。直感的なUI/UXと自動品質判定機能を備え、エンジニア以外でもデータ収集が可能です。今回の対応により、世界中の研究アセットを活用した実験環境の構築から、信頼性の高いデータ蓄積までがオープンソースで実現可能になります。FastLabelは、このシナジーを通じてフィジカルAIの社会実装を加速させます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:Product Update / Partnership