このたび、品川区とFC東京はスポーツを通じた地域交流推進を目的とした包括連携協定を8月27日付けで締結致しました。
本協定では、子ども・青少年育成支援、防災・災害対策、福祉支援など、幅広い分野で連携し、区民サービスの向上や地域を活性化するさまざまな取り組みを進めてまいります。
主要指標 — KEY FIGURES
目的
それぞれが有する資源を有効に活用し協働することにより、スポーツを通じた地域活性化および区民サービスの向上を図る。
連携事項
(1)地域の安全・安心に関すること (2)子ども・青少年育成支援に関すること (3)高齢者・障がい者支援に関すること (4)文化・観光・スポーツ振興に関すること (5)環境保全・環境活動の支援に関すること (6)産業振興に関すること (7)健康づくりの推進に関すること (8)防災・災害対策に関すること (9)SDGsの推進に関すること (10)区政情報の発信に関すること (11)前各号に定めるもののほか、品川区の区民サービスの向上および地域活性化に関すること
締結日
2026年8月27日(木)
コメント
【森澤恭子 品川区長コメント】
「本日は包括連携協定締結に際し、東京フットボールクラブ株式会社の皆様にお越しいただき、心より御礼申し上げます。
東京フットボールクラブ株式会社様は、プロサッカーチーム「FC東京」の運営企業として、これまでも区立学校でのサッカー教室や、環境教育授業を実施いただくなど、主に子ども・青少年育成の面で多大なるご協力をいただいております。
この度の協定締結を契機として、今年度は区制施行80周年を祝し、「FC東京」主催試合に500組1,000人をご招待いただくとともに、防災訓練への新たな参加者を呼び込むための取組として「防災サッカー」も実施いただけることになっております。また、「FC東京」オリジナルの体育副教材「あおあかドリル」を区立学校の小学1年生全児童に配布いただくことが決定するなど、幅広い分野において連携し、区民サービスの向上、地域の活性化が図られることを大変ありがたく思っております。
品川区では、「区民の幸福(しあわせ)」を掲げ、ウェルビーイングな社会の実現を目指し、様々な施策を展開しています。しかしながら、行政だけで地域課題や社会課題を解決するには限界があると感じており、企業の皆様とも連携し、お互いの強みを活かしてよりよい地域を協働でつくっていきたいと考えています。本協定を通じて、スポーツの力を活かした地域づくりを共に進めていけることを大変うれしく思うとともに、今後の連携の広がりに大きな期待を寄せております。
最後になりますが、協定締結にあたり様々ご尽力いただいたご担当者様をはじめ、東京フットボールクラブ株式会社の皆様にあらためて御礼を申し上げまして、簡単ではありますが、私からの挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました」
【白井英介 東京フットボールクラブ株式会社代表取締役社長コメント】
「このたび、品川区と包括連携協定を締結できましたこと、FC東京を代表いたしまして大変嬉しく思います。本協定の実現に向けてご尽力いただきましたみなさまに、心より感謝申し上げます。
私たちFC東京と品川区とは、毎年恒例となっている『品川区長杯』での交流をはじめ、春の運河まつりや秋の水辺の観光フェスタへの参加、そして学校訪問『スマイルキャラバン』など、スポーツや地域イベントを通じて、品川区のみなさまとの交流を重ねてまいりました。近年では、『戸越銀座まちなか防災サッカー』といった新たな取り組みもスタートし、昨シーズンのホームゲームにも、本当に多くの品川区のみなさまに足を運んでいただきました。 また、街の中にFC東京のフラッグを掲げていただいていることも、私たちにとって大きな励みとなっています。 本協定の締結を機に、このつながりをさらに深め、これまでのスポーツを中心とした交流に加え、教育、防災、健康、地域活性化など、より幅広い分野で品川区のみなさまとともに取り組んでまいりたいと考えています。
その第一歩として、10月25日に開催される明治安田J1リーグ第12節 水戸ホーリーホック戦におきまして、品川区民500組1,000名のみなさまを味の素スタジアムにご招待するとともに、区内の全小学校の1年生への『あおあかドリル』の配布なども予定しております。
これからも『都民のためのクラブ』として、品川区のみなさまに愛され、スポーツの力を通じて、みなさまの日常により多くの笑顔や活力を生み出せるよう、品川区とともに取り組んでまいります。今後とも、FC東京と品川区との取り組みに、みなさまのご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:協定締結
- 関連組織:東京フットボールクラブ株式会社