フットマーク株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:磯部徳史)は、本格的な夏を前に「冷感アイテムに関する意識調査」(調査対象:全国の10代~60代の男女1,000名)を実施しました。
調査結果によると、現在冷感アイテムを保有しているユーザーの約4割が冷却効果に不満を抱えており、特に「使った瞬間だけで、すぐにぬるくなる」という声が約48%を占めました。また、全体の約3人に1人が冷感アイテムを持っておらず、市場には依然として未開拓のニーズが存在しています。一方で、2026年の酷暑日増加予測を受け、54.5%が冷感アイテムの新規購入や買い替えを検討しており、市場拡大が予想されます。
冷感アイテムに求める機能については、「持続性」が56.3%でトップとなり、消費者の優先順位が明らかになりました。このような背景の中、着る前に冷蔵庫やクーラーバッグで冷やすことで、着用時からひんやり感が長続きする新発想ウェア「冷やしトク」が注目されています。
専門家によるコメントも寄せられており、産業医の尾内穂波氏は、衣服の表面温度を一定時間28℃付近に保つことで皮膚表面および深部体温の上昇を抑制できる可能性を指摘。また、東海大学スポーツ医科学研究所の加藤健志氏は、素材の適温維持が熱中症リスクの低下や疲労軽減に寄与すると解説しています。
日常のシーン別では「自宅での節電対策」や「通勤・通学」での需要が高く、外出時・在宅時を問わず活躍できる冷感ウェアへのニーズが明確になっています。フットマークは今後もこの「持続する冷感」を武器に、人々の暑さ対策に寄り添うウェアを展開していく方針です。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:フットマーク株式会社
- 製品・サービス:冷やしトク / 冷感ウェア