デジタルビジネス支援を行う株式会社ギャプライズは、2026年5月時点の国内ネット通販事業者のECサイト表示速度ランキングを発表しました。
調査概要 - 調査期間:2026年5月時点 - 調査主体:当社調査 - 調査対象:通販新聞社発表の第85回通販・通教売上高ランキング上位300社の運営サイト - 調査方法:Google Chrome ユーザー エクスペリエンス レポートデータセットを使用。ドメインレベルで4G回線かつモバイルデバイスのLCPを比較。
LCP(Largest Contentful Paint)について LCPは、Googleが定めたCore Web Vitalsの重要指標であり、ページ読み込み開始から主要コンテンツが表示されるまでの時間を測定します。基準値は2.5秒以内とされていますが、ルノー社の改善事例では1秒未満での改善効果が報告されています。
パフォーマンス調査の考察 注目すべきは、主要メガECサイトを上回る速度を実現しているサイトが138サイトも存在するという事実です。消費者の期待値が高まる中、業界大手と同程度の速度では差別化が困難です。
速度改善の鍵 トップ層と下位層で「6倍以上」の差がつく要因はサーバー応答速度(TTFB)です。LCP 1秒未満のサイトは例外なくTTFBを0.5秒未満に抑えています。多くの企業はフロントエンド改善に注力していますが、TTFBが遅ければ「1秒の壁」は突破できません。
関連情報 詳細データや改善事例は、当社メディア「MarTechLab」にて公開しています。また、ウェブサイトパフォーマンス無料診断も実施しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
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- 製品・サービス:ウェブサイトパフォーマンス診断