父の日についての様々な情報を発信している、父の日に特化した情報メディアサイト「父の日.jp」では、全国の10代~70代以上の男女(計930名)を対象に「昨年の父の日にはギフトを贈りましたか?」、「昨年の父の日はどのように過ごしましたか?」というアンケートを実施し、2026年版の調査データを公開しました。

調査トピックス ・「父の日にプレゼントを贈った」人は53.7%2023年から4年連続で半数超えをキープ。 ・義父へのプレゼントも53.7%と、実父と同数に。義父への父の日ギフトの定番化進む。 ・義父へプレゼントを贈ったとの回答は、3年連続増加。贈らなかったとの回答は、3年連続減少。 ・実父と一緒に過ごす人は24.8%、義父とはわずか7%9割以上が「離れて過ごす父の日」。

【父の日.jpアンケート調査概要】 調査エリア:全国 調査主体:父の日.jp 調査方法:インターネット調査 調査対象:10代~70代以上の男女930名 調査期間:2026年3月10日~3月31日

・「父の日にプレゼントを贈った」人は53.7%2023年から3年連続で半数超えをキープ。 父の日.jpが2026年に実施したアンケート調査によると、「昨年の父の日にギフトを贈った」と回答した人は53.7%となり、前年の55.2%からやや減少しました。父の日は母の日と比べて、「何を贈れば良いかわからない」「贈る習慣がない」といった理由から、購買行動につながりにくい傾向があります。また、近年の物価上昇により、“限られた予算の中で優先順位をつける”消費行動も進んでおり、父の日が後回しになった可能性も考えられます。一方で、半数以上がギフトを贈っていることから、“感謝を伝えるイベント”としては定着していました。

・義父へのプレゼントも53.7%と、実父に同数に。義父への父の日ギフトの定番化進む。 「昨年の父の日に義父へプレゼントを贈った」と回答した人はが53.7%となり、前年の52.1%から微増しました。この結果からは、父の日が“実父だけでなく、義父との関係性を深める機会”として定着していることがうかがえます。特に、半数以上が義父にも贈っている点は、父の日が単なる家族イベントではなく、“親族間コミュニケーション”の役割を持っていることを示しています。一方で、義父向けギフトは「気を遣わせたくない」「好みが分かりづらい」といった難しさもあり、“無難さ”や“実用性”が重視されやすい傾向があります。今後も、“程よい特別感”を持つ食品やグルメ系ギフトへの需要が高まりそうです。

・実父と一緒に過ごす人は24.8%、義父とはわずか7%9割以上が「離れて過ごす父の日」。 今回の調査では、実父・義父ともに「別々に過ごした」が多数を占める結果となり、父の日が“直接会って祝う日”から、“離れていても感謝を伝える日”へ変化している様子がうかがえます。 特に、実父では75.2%、義父では92.1%が「別々に過ごした」と回答しており、義父向けでは“程よい距離感を保ちながら感謝を伝えるイベント”として定着していることが分かります。 背景には、実家を離れて暮らすライフスタイルの定着に加え、ECやソーシャルギフトの普及によって、“会わなくても贈れる父の日”が一般化したことがあると考えられます。 また、義父向けでは「気を遣わせすぎない距離感」を重視する日本特有のコミュニケーション意識も影響していると見られます。 一方で、「一緒に過ごした」は微増傾向も見られており、“感謝を届ける方法”が多様化していることも、近年の父の日市場の特徴と言えそうです。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 製品・サービス:父の日.jp