GMOインターネットグループのGMO NIKKO株式会社が提供する「Z世代トレンドラボ byGMO」は、勤続1年以上のZ世代社会人1,380名を対象に「新卒社員が早めに身につけた方が良いスキル」についての調査を実施しました。

調査結果サマリー

### 1位・2位は全年次共通の「鉄板スキル」 社会人2年目、3年目以上のどちらのグループでも、以下の結果となりました。 - 1位:報連相(報告・連絡・相談) - 2位:基本的なビジネスマナー これらは社会人の基礎として不動のスキルであると再確認されました。

### 社会人2年目の視点 - 3位:周囲と協力して仕事を進める力 - 4位:フィードバックを受けて改善する力 入社間もない時期に痛感する「チームワークの難しさ」や、自身がフィードバックをもらう立場としての経験が反映されています。

### 社会人3年目以上の視点 - 3位:自分で考えて動く力(主体性) - 5位:相手にわかりやすく伝える力 - 7位:質問力 経験を積むほど、指示待ちの限界を理解し、自律的に動くことや、相手に正確に情報を伝えることの重要性を実感する傾向にあります。特に「伝える力」は3年目以上のランキングにのみ登場した特筆すべき項目です。

専門家によるインサイト 「Z世代トレンドラボ byGMO」主任研究員 神津洋幸氏は、わずか数年のキャリア差で新人へのアドバイス内容に変化がある点を指摘しています。2年目は新人の記憶が新しいため「共感」に近い視点ですが、3年目以上は実体験としての「弊害」を回避するための視点へと進化します。

この調査結果は、メンター制度の設計やオンボーディング施策の最適化など、画一的な研修プログラムから一歩踏み込んだ組織設計に応用可能です。

調査概要 - 調査テーマ:Z世代社会人が考える「新卒社員が早めに身につけた方が良いスキル」 - 調査期間:2026年4月1日2026年4月2日 - 調査対象:22〜28歳・勤続1年以上の男女 1,380名 - 調査方法:インターネット調査

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:GMOインターネット株式会社
  • 製品・サービス:Z世代トレンドラボ byGMO