一般社団法人和栗協議会に参画し、スタディツアー事務局を担う株式会社静岡新聞社・静岡放送株式会社、スズキ株式会社、遠州鉄道株式会社、株式会社ソミックマネージメントホールディングス、有限会社春華堂は、2026年度より産学官連携による実践型教育プログラム「WA-クリエイティブツアー」を本格始動いたします。
本プログラムは、これまで2年間実施してきたスタディツアーを発展させたもので、遠州・浜松の「ものづくり産業」と「食文化」を軸に、首都圏および関西圏の大学生を対象とした実践型フィールドワークプログラムです。企業訪問や農業体験、ワークショップなどを通じて、地域課題の解決を実践的に考える機会を提供し、地域社会の活性化と次世代人材の育成を目指します。
2026年度は、立命館大学、立正大学、法政大学、青山学院大学、立教大学など複数大学と連携し、年間最大約70名規模での実施を予定しています。プログラムでは、「食」「情報コンテンツ」「モビリティ」「音楽」「学び」などのテーマごとにチームを編成し、参加企業の経営層や若手社員との対話やフィードバックを通じて、最終的に地域課題に対する解決アイデアを発表します。5月22日に実施される立命館大学での講義を皮切りに、2026年度のプログラムが始動します。8月までは遠州エリアに関する歴史・文化・産業への理解を深めるインプット期間とし、9月には現地でのフィールドワークを実施。その後、1月に開催予定のピッチコンテストに向けて、10月からは各チームによるプロジェクトデザインおよび具体的なアウトプット創出に取り組んでまいります。
また本取り組みは、単なる企業見学にとどまらず、学生が地域での仕事や暮らしを具体的にイメージできる点が特徴であり、「どの企業に就職するか」だけでなく「どの地域で働くか」という新たなキャリア選択の視点を提供します。企業にとっても、将来を担う人材との接点創出や採用ミスマッチの低減につながる取り組みとして位置づけています。
なお、今年度より大学との連携をさらに強化し、単位化された教育プログラムとして実施しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:ニュース
- 関連組織:スズキ株式会社 / 株式会社ソミックマネージメントホールディングス
- 製品・サービス:WA-クリエイティブツアー