エイチ・シー・ネットワークス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:田中 宗)は、自社で開発・販売しているログ管理サーバー「LOG@Adapter+ V7」(ログアダプタープラス ブイセブン)において、セキュリティ強化を実現する「LOG@Adapter+ V7 Ver.7.01」を本日より提供開始します。

背景 近年、サイバー攻撃やインサイダー脅威による組織ネットワークへの不正アクセスは増加しており、不正な端末からのアクセスに迅速に対応することは、セキュリティ対策における重要な課題です。こうした状況に対応するには、ネットワーク上で発生するイベントを正確に把握し、迅速に対応できる体制の構築が不可欠です。 なかでもログ管理は、端末の接続状況や認証情報を正確に記録・管理し、インシデント発生時の初動対応を支える重要な基盤です。 当社が提供する「LOG@Adapter+ V7」は、ネットワーク領域のログを一元管理し、端末の接続状況の把握を支援するログ管理基盤です。 今回の新バージョンでは、不正通信を行った端末を自動的に特定・隔離する機能を追加し、インシデント発生時の初動対応をより迅速にします。

LOG@Adapter+ V7 Ver.7.01の主な新機能 ◇端末遮断機能の拡充によるセキュリティ向上および不正アクセス対策への貢献 今回新たに追加された「端末遮断機能」は、ネットワーク上で脅威検知装置などと連携し、脅威として検知された端末を自動的に特定・隔離することで、組織ネットワーク全体の安全性向上に寄与する機能です。 認証サーバー(Account@Adapter+ V7)やDHCPサーバー、脅威検知装置などから取得したログ情報をもとに、セキュリティ上の脅威として検知された端末を特定し、該当端末が接続されているスイッチ、無線LANコントローラー、アクセスポイントに対してログアウトコマンドを発行します。 さらに、該当端末は認証サーバー(Account@Adapter+ V7)のブロックリストへ自動的に登録されるため、再接続による被害拡大を防止します。インシデント発生時の初動対応を自動化することで、管理者の負担軽減とネットワーク被害の最小化に貢献します。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:product_launch
  • 関連組織:エイチ・シー・ネットワークス株式会社